集中するときとしてはいけないとき

人は、なにか作業に集中しているとき、時間がたつのも忘れて一心不乱にがんばってしまうことがよくあります。
たとえそれが遊びであれ、仕事であれ、そんな時間を持つことは、人生にとっても、とても貴重で有意義なことだと思います。

しかし、いつもいつも集中してのめり込んでいればいいわけではありません。

例えば、なにか新しいアイディアを考え出すときや、
解決策を練るときなどは、なるべく視野を広く持ち、
あらゆる可能性を検討し、常識にとらわれない発想が必要です。

このとき、ひとつのことに集中してしまうと、知らないうちに考えられる範囲も狭くなり、
結局、少ない選択肢から選ばなければならなくなります。
こんなときは、一点に集中するのではなく、一歩離れた視点から、冷静に俯瞰的に見ることが大事です。

また、目の前にやらなければならないことが山積みになっている場合も注意が必要です。

ひとつひとつの作業は、集中してこなしていけばいいのですが、
そのあいまでは、少しだけでも、落ち着いて周りの状況を見たり、人の意見を聞いたりするべきです。

そうしないと、ときには、気がつくとゴールとはまったく違う方向に進んでいたり、ときには、新しい発想やよりよいアイディアが生まれず、独りよがりの寂しい結果になってしまいます。

そういう意味では、集中すべきところは、誰でも大体わかります。
しかし、特に忙しかったり、一生懸命やっているときは、頑張ってしまい、
周りを冷静に見ることをおろそかにしてしまいます。

なので、忙しいと感じているときこそ、少しゆっくりと歩いたり、空を見上げて、大きく深呼吸してください。

それだけで精神的にも、頭の中身もリフレッシュしてもっといい効果が出るはずです。

最近、ずっとバタバタしている生活なので、こんなことを学びました。笑

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