情報が溢れている社会

いま、デスクワークの仕事をすると、メールは欠かせないアイテムのひとつになっています。
外部の取引先や、たとえ内部の人への連絡も大抵、メールでのやりとりになります。
そんな世界の中で普通に生活していると、20年ぐらい前の、
メールがない世界はどうやって仕事をしていたのだろうと不思議に感じてしまいます。

昔は、メールがない分、電話や直接話すことで、
コミュニケーションが密にとれるというメリットもあったりしました。
どちらがいいのかわかりませんが、少なくとも現代では、
メールは便利なツールであり、効率的に仕事を進めるうえで、欠かせません。

そして、それと同じぐらいインターネットそのものも必要不可欠になってきています。
その情報量は膨大で、一人の人間がたとえ一生をかけてもすべてを見れる量ではありません。
もちろん、そこには知りたい重要な知識や情報もありますが、
一方で知る必要のないことやむしろ有害な情報も溢れかえっています。

今までは、いかに有益な情報を探せるかというのが、インターネットを使いこなすうえで、
重要な指標ではありましたが、最近は逆に、いかに有害な情報や無駄な情報から、
距離を置き、自分の時間を確保できるかが大切になってきている気がします。

去年の自分を振り返ると、インターネットに接する時間は多かったですが、
今、残っている知識や情報はそれほど多くないように思えます。

テレビもそうですが、人間は自分でなにも考えないですむような、
PUSH型の情報を受け入れやすく、それに時間を費やしがちです。

気分転換や、ほっと一息でネットサーフィンを楽しむことはとても素敵なことですが、
限られた自分の人生の時間を削っているのですから、
その一瞬一瞬に、本当に必要かどうか自分の問いただしてみるのもいいかもしれません。

とはいえ、決してこのサイトを見ている時間が無駄と言ってるのではありませんよ! 笑

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