考える時間と行動する時間

最近、ちょっと時間に追われてしまう毎日が続き、
なかなか自分のやりたいことをする時間が持てなくなっています。

そこで、少ない時間をどうやったらより効率的に利用できるのか、
自分なりに少し考えてみました。

まず、やらなければならない小さなことは、その瞬間、片付けるようにしました。
後回しにすると、些細なことだからこそ、重要度も高くない分、いつまでたってもやる気もせず、
しかもじょじょにそれが貯まっていき、気持ちだけが焦ってくることになります。

日常でいうと、誰かへの連絡や、お店の予約、パソコン内のファイルの整理、
いらない本の処分などがあてはまります。

こんなのはもうすぐにやってしまいましょう。
それは大きな成果ではないかもしれませんが、
やったという気持ちが充実感につながらい、心の健康が保たれる気がします。
ようは気分の問題ですがそれがおっきかったりします。笑

そのうえで、残っている比較的大きなことは、一つ一つに時間がかかります。
しかもたいてい、どうすればいいか考えながらこなしていくことがほとんどです。

でも、せっかくまとまった時間が取れて、手を動かし始めても、なにかにつまずくと、
作業をストップしてしまい、解決策を練らねばならず、気がつけば時間切れ・・・なんてこともよくあります。

そこで最近は、なるべくはじめに「考える時間」をまとめて持って、
その後「行動する時間」を一気に作るようにしました。

まず「考える時間」は、わざわざ時間をとるというよりも、
日常の時間の中にむりやり作るようにします。
電車での移動中、ご飯の最中、駅から歩いている時間、
そんな隙間時間をつなげれば1日のうちに1~2時間を確保するのは、
それほど難しいことではありません。
しかも、考えることは道具も場所も必要なく、
自分の頭さえあればいいので、細切れの時間を使うには最適ではないでしょうか。

そして、まとまった段階で、一気に「行動する時間」に入ります。
この時間に入ったら、逆に考えることをせずに一気にやってしまいます。
そうすることで考える時間を作らないことで、集中でき、飽きることもなく、
最後までたどり着けるのです。

こうなってくると、時間をもてあますぐらい余裕があったときよりも、
いろいろと物事が進み、かえっていい結果が生まれるようになりました。

時間があると、いつでもできると考えてしまい、
その瞬間に手をつけることをやめてしまうからかもしれません。

そう思うと、忙しい生活に身をおくことは、最初は相当つらいものがありますが、
体がなれてくると、いろいろなものがものすごい速さで片付き、
充実した気持ちになってきます。

今、ようやくそれを少しづつ実感してきました。
後はいつものとおり、それを【続ける】だけのことです。

それが一番大変なのですが。笑

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