人に厳しく、自分に甘く

多くの人は、頭の中では、
「人に優しく、自分に厳しく」というのが理想だとわかっていますが、
いざ、現実の自分や周りを見てみると、
「人に厳しく、自分に甘く」や
「人にも自分にも甘く」といったことがよくあります。笑

他にもいろいろと頭ではわかっているけど、
実際に行動できていないことがたくさんあり、
理想と現実が違うのが多いと思います。

では、それをどうやったら少しでも解消できるのでしょうか。

努力して考えたとおりに実行することができる人は、
そもそも最初から理想と現実のギャップが生まれません。

いつも、なにかがんばろうとしても、
つい、自分に甘くなってしまうため、理想を実現する努力を怠り、
目の前の楽なことに逃げてしまうのです。

そこで、今回、その逃げ道をなるべく作らないように努力しています。
それはがんばろうと努力するのではなく、
自分をがんばらざるをえない環境におく努力をするのです。

まず、部屋にテレビを置かないことにしました。
最初は、音がない生活に慣れず、落ち着きませんでしたが、
1ヶ月もするとようやく慣れてきて、ものすごく、自由にできる時間が増えました。

テレビを見ている時間は想像しているよりもずっとずっと多く、
限られた時間をいかに無駄にしていたか実感しました。

逆に情報を取れない分、ニュースや時事について疎くなるかと思いましたが、
インターネットがある今、必要であれば、電車の中でも、
世の中で起こったことや、知りたい情報はいくらでも手に入るので、
まったく問題ありませんでした。

それでも、家にいるとなかなか、真剣に考えたり作業したりすることができなかったので、
なにかをやろうとするときは、パソコンを持って、外に出るようにしました。

もともとはやる気さえあれば、家のほうが、インターネットもあるし、飲み物もあるので、
わざわざお金を出して外出する必要はまったくないと思っていましたが、
実際には、家ではなかなかスイッチが入らず、あまりはかどりませんでした。

そこで無理やり環境を変えて、外でやってみたところ、
会社で働くのと同じかそれ以上のペースで進むことができました。

このあたりは、人によってさまざまだと思いますが、
つい、自分に甘くなってしまう人は、
がんばろうと努力するのではなく、
自分ががんばらざるを得ない環境にするほうが、
ずっと手軽で効果的なのは確かです。

毎日、その瞬間が、残りの人生の最初の日です。
限りある時間を無駄にしないために、思い切ってテレビをリサイクルショップに出してみませんか!笑

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