掛け違えたボタン

小学校のころ、朝、シャツのボタンを掛け違えて、そのまま学校に行ったことがよくあります。笑
そんな日は、気がつくまでずっと洋服がどこか引っ張られている感覚でした。

当たり前のことですが、掛け違えたことを発見し、正しく直してやると、
それまでのモヤモヤがとれてスッキリとした気分になります。

そしてそんなことは普段、生活している中でよくよく発生します。

人間なのですから、新しいことに挑戦するとき、それが必ず正しい道や結果に結びつくとは限りません。
もちろん、挑戦しなければ、それすらわからないままになってしまうので、挑戦自体に失敗はありません。

ただし、もしもその挑戦でボタンを掛ける場所を間違えたのであれば、
それは一時的に戻って掛け直す必要があります。

前向きに進み始めた中で、少しとはいえ、逆戻りして、もう一度やり直す。
それが努力してきた道であればあるほど、戻るという決断はつけずらいものです。

でも、今、そのとき、修正しておかないとその道を進むともっともっと、違う方向に進んでしまうのです。
そして、大抵の場合、どんなときでも「遅すぎる」ということはないのです。

タイムマシンがない限り、過去に戻ることはできません。
できることは、自分の中で振り返って、悪かった点を反省して、直せるところは直して、
それでも直らない場所は、再び同じ過ちを繰り返さないように、肝に銘じることです。

みんな同じ人間なのですから、普段の生活でも、毎日の仕事でも、やれる能力にそれほど大差はありません。
あるのは、ほんのちょっと面倒なことをちゃんとやれるか、そのまま目をつぶってしまうかの違いだけではないでしょうか。

せっかく挑戦する勇気を持つのであれば、悪かった点を改善する気持ちも一緒に持ちたいですね!

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