住めば都。 ~慣れるということ

慣れるということ。

大抵の場合、新しく住む場所や環境では、
最初戸惑い、わからないことだらけで苦労しますが、
だんだんとコツがつかめてきて自然と生活ができるように慣れてきます。

これは人間(生物)が持っている「適応能力」とでもいうのでしょうか。
素晴らしい能力だと思います。

そこで、この前ふと「慣れる」ということを考えてみました。

人は、今よりもつらい生活になったとしても、1年、2年と続けていくと、最初のつらさが減っていく一方で、逆に、今よりも広い部屋、おいしいもの、楽な生活を始めても、時がたてば最初ほどうれしさは感じなくなります。

この「慣れる」という能力を悪く考えてしまうと、
・つらい状況でも妥協していく。
・いい環境になってももっといいもの、いい環境と更に貪欲に欲深くなる。
と、なってしまいとても幸せに感じるようにはなれません。

だけど、もうひとつ、違う見方をすると、
・仮にどんなつらい状況にもなっても「慣れる」ことでそこそこ生きていける。
・いい状況であってももっと改善していきたいという探究心、進化・進歩。
と、考えてみるとこれからの道のりがすごく明るく、前向きになる気がしませんか。

せっかく誰もがもっているこの能力は、きっと素晴らしい才能だし、
それをフル活用しない手はありません!

もしも失敗してもどうにか生きていけると思います。
チャンスがあれば日々、努力して自分の可能性を広げ続けることも大切です。

この「生きる」ための素晴らしい武器を持って、いざ勝負です!!

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コメント

  1. […] 以前にも書きましたが、人間にはよくも悪くも「その環境に慣れる」という才能があります。 […]

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