物の価値(値段)の決め方

もしも自分でなにか世の中にないような新しい商品を発明したとき、
その価値(値段)ってどうやって決めますか?

普通に考えると、その原価から適正価格を決めたり、
世の中にあるその代替商品の価格とあわせたりすると思います。

でも、それはある程度、価格競争がある社会で、
情報も簡単に手に入るような生活をしていることが前提になっている気がします。

本当に前提がなにもない状況でそのものの値段を決めるときは、
単純に「相手がどれぐらいお金を出す気があるのか」という中で最大値の金額になります。

もちろん原価よりも安い金額しか出せない相手にはそもそも売る必要もありませんが、
こちらが売りたい金額ではなく、相手が買いたい金額を考えることのほうが断然重要です。

すごく当たり前のことなのですが、日本で生活しているとついついそんなことを忘れてしまいますよね。

以前、海外の国を訪れたとき、公園で竹とんぼのオモチャを売っていたのですが、
日本人には100ルピーで売りつけてた横で、同じ商品を地元の子供が10ルピーで買っていました。笑

物を買うときは、値段が高い=いい ではなく、その商品をちゃんと理解して、
自分に必要かどうか、その重要度はどれぐらいかを判断して決めたいですね。

じゃないと、物に振りまわされ、物質的に豊かなっても心が貧乏になってしまいます。

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